
ある日のツーリングNo.1
■北海道ツーリング(3)北海道を旅するライダーはオートバイという乗り物を仲立ちとして、お互いに一見してそれと判る服装や車両に積載した大量の荷物という判別し易さ、お互いに数泊以上の中期あるいは長期の日程を本州と隔絶された場所で走っているという連帯感などが相乗効果となり、国内の他地域でのツーリング時よりも見知らぬライダー同士の仲間意識が強くなる傾向にある。その一例として、1970年代頃のオートバイブーム時に流行した走行中のライダー同士のすれ違いざまのピースサインも、北海道においてはまだ根強く残っている点などが挙げられる。

鳥取砂丘・大山ツーリング
■北海道ツーリング(4)北海道と一口にいっても、全国都道府県で最大面積を誇り、国土のおよそ2割を占める広大な土地である為、一朝一夕で道内全域を網羅する事は不可能に近い。お盆休み等を利用して一週間程度の日程で訪れるライダーは、訪問場所を絞り駆け足で「全道一周」という「実績」を作るか、少ない旅行日程の中で地域を限定して周遊する場合が多い。離島を含めた北海道全域をくまなくツーリングするには最低でも一ヶ月ほど必要とも言われ、現在では渡道ライダーの大半を占めるようになった社会人ライダーにとっては、あまり現実的な旅程ではない。

衝撃映像 国旗を切り裂いて党旗を作成 Torn national flags
■北海道ツーリング(3)北海道を旅するライダーはオートバイという乗り物を仲立ちとして、お互いに一見してそれと判る服装や車両に積載した大量の荷物という判別し易さ、お互いに数泊以上の中期あるいは長期の日程を本州と隔絶された場所で走っているという連帯感などが相乗効果となり、国内の他地域でのツーリング時よりも見知らぬライダー同士の仲間意識が強くなる傾向にある。その一例として、1970年代頃のオートバイブーム時に流行した走行中のライダー同士のすれ違いざまのピースサインも、北海道においてはまだ根強く残っている点などが挙げられる。

初夏のバイクツーリング
■北海道ツーリング(2)かつて北海道ツーリングライダーが「ミツバチ族」と呼ばれていた1970年代や1980年代の頃から、荷物満載で道内を駆け巡るライダーの姿は北海道の短い夏を彩る風物詩となっており、「オートバイは邪魔者」という認識がまだ一部で強く残る日本国内の他地域と比較すると、北海道民はライダーに対し大らか、かつ歓迎ムードも高い。広く知られているのは、ホクレン(正確にはホクレン油機サービス)により夏季ツーリングシーズンに毎年行われている「セーフティーサマー北海道キャンペーン」があり、ホクレンのガソリンスタンドで貰える「ホクレンフラッグ」は非常に有名である。また、北海道ローカルのコンビニエンスストアチェーンセイコーマートは、僻地にもおよぶきめ細かな店舗展開、安価なオリジナル飲料や惣菜、カップラーメンへの無料給湯サービスなどでツーリングライダーを強力にバックアップする存在として親しまれている。風変わりな一例としては、苫前町のお年寄りを中心としたボランティア団体が「シルバー喫茶」と銘打って道行くツーリングライダーを道路脇駐車場の仮設テントに呼び込み、無料でメロンやトウモロコシを振舞い道中の安全運転を啓発するというようなユーモラスな活動も見られる。その他にも、「松前城下時代まつり」(松前町)の際に行われる「バイク武者軍団パレード」(甲冑を身に纏ったライダーが、馬ならぬ愛車のオートバイを駆りパレードを行う)など、参加型のイベントも多い。

カレーツーリング
■北海道ツーリング(3)北海道を旅するライダーはオートバイという乗り物を仲立ちとして、お互いに一見してそれと判る服装や車両に積載した大量の荷物という判別し易さ、お互いに数泊以上の中期あるいは長期の日程を本州と隔絶された場所で走っているという連帯感などが相乗効果となり、国内の他地域でのツーリング時よりも見知らぬライダー同士の仲間意識が強くなる傾向にある。その一例として、1970年代頃のオートバイブーム時に流行した走行中のライダー同士のすれ違いざまのピースサインも、北海道においてはまだ根強く残っている点などが挙げられる。